敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
まちづくり法人運営事業費補助金について、まちづくり法人運営事業分の1546万4000円のうち人件費相当分の金額は。また、賃借料は事務所の家賃かとの問いに対し、人件費相当分は1123万4720円であり、賃借料は、事務所の家賃のほかに倉庫の賃借料、社用車やコピー機のリース料等であるとの回答がありました。
まちづくり法人運営事業費補助金について、まちづくり法人運営事業分の1546万4000円のうち人件費相当分の金額は。また、賃借料は事務所の家賃かとの問いに対し、人件費相当分は1123万4720円であり、賃借料は、事務所の家賃のほかに倉庫の賃借料、社用車やコピー機のリース料等であるとの回答がありました。
また、人魚の浜施設管理経費に関連して同施設周辺の駐車場管理について、平成24年度の試験的な有料化の結果と今後の方向性を問う質疑に対して、平成24年度は社会実証実験として清掃協力金という形で夏場の53日間を有料化したが、結果的には人件費相当分で大分支出の方が多かったという反省があり、今年度は人魚の浜への誘客も含め、無料駐車場として利用していただくこととしている。
歳入では、一般会計からの繰入金の人件費相当分を減額し、前年度の繰越金1億440万円を計上しております。 次に、議案第82号 平成24年度大野市和泉診療所事業特別会計補正予算(第2号)案についてご説明致します。 和泉診療所事業特別会計(第2号)案では、歳入歳出の総額から、歳入歳出それぞれ349万4,000円を減額し、補正後の総額を9,322万2,000円とするものです。
歳入では、一般会計からの繰入金の人件費相当分を減額し、前年度の繰越金1億800万円を計上しております。 次に、議案第64号 平成23年度大野市和泉診療所事業特別会計補正予算(第1号)案についてご説明致します。 和泉診療所事業特別会計(第1号)案では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ190万7,000円を減額し、補正後の総額を7,962万2,000円とするものです。
◎市民生活部長(細井清治君) 一般会計からの繰り入れでございますけど、これにつきましては、人件費相当分とか、出産育児一時金とか、法定内の繰り入れをしております。 ○議長(嵐等君) 前田修治君。 ◆(前田修治君) それは義務的経費といいますか、どこでもやってるあれですよね。私は、そういったものは理解しておりますけれども、それ以外に、国保税引き下げのための一般会計からの繰り入れと。
また、委託費については、講師の報償費等のほかに、講座内容の見直しや新規の講座の開設など、講座の企画や運用する方の人件費相当分を含めた事業の提案を受けたものであるとの答弁でありました。 次に、健康福祉センター管理運営について、ここは指定管理者制度による管理運営をされているが、この指定管理者に対する第三者評価、さらには自己評価においても厳しい評価結果が出ている。
繰入金の21万8,000円は、一般会計からの繰入金で、人件費相当分であります。 繰越金は、前年度繰越金を640万円充てさせていただいております。 諸収入の200万円は、高額療養費の貸付金の返済金であります。 以上、歳入歳出のご説明を申し上げましたが、5㌻からの事項別明細書、11㌻からの給与費明細書は後ほどご覧いただきたいと存じます。
8款の繰入金は、一般会計の繰り入れ、これは人件費相当分でございまして、332万8,000円の減額となります。 繰越金は、前年度繰越金3,000万円を充てさせていただいています。 10款諸収入の3項雑入は、高額療養費の先ほど申し上げました貸付金の当該年度で返済をするというルールのものでございますので、300万円を併せて計上させていただきました。 補正額、補正後の金額は、歳出同様でございます。
国民健康保険の事務費国庫負担金のうち、人件費相当分、助産費補助金を削減して地方交付税で一般財源化し、地方自治体に負担を肩がわりさせます。厚生省は、平成2年度財政状況を発表しましたが、収支は全体的に好転したということであります。
それから、一般会計からの繰り入れ分でございますけれども、今ほど武生市、敦賀市、それから大野市等々、各市の繰入額につきましてご報告と言いましょうか、今ご説明をいただいたわけでございますが、鯖江市は平成2年度で3,645万繰り入れをさせていただいてございますが、この繰り入れの中にはこの軽減に伴います保険基盤安定分と、これが2,740万ございますが、そしてあと人件費相当分の繰入額905万円でございますが、